ログ記録開始、記録終了

クライアントにてユーザーが行った操作等の記録(ログ)を行うことが出来ます。
記録するログの内容(種類)は、「ログ設定」にて行います。
記録中のクライアントは、リスト内のログアイコン(左から8つめの項目)が点灯します。
ログの記録を開始すると、記録終了の操作を行うまで記録を継続します。(再起動後も有効)

※記録されたログはクライアントのディスク上に保存されます。
※記録終了の操作を行っても、それまで蓄積されたログの内容は失われません。

【動作条件】
・複数のクライアントを選択して同時実行が可能です。
・クライアントの状態が「ログオフ」、「ログオン」共に実行可能です。