リストにて選択されているクライアントを任意のアカウントでログオンします。
ドメインへのログオンやローカルアカウントでのログオンが可能です。
ローカルアカウントでのログオンの場合、「ログオン先」の入力欄は空白のままとします。
Microsoft アカウントのみでのサインイン環境には対応していません。
「ファイルのログオン情報を使用する」のチェックをオンにすると、クライアントごとに異なるアカウントでログオンさせることが出来ます。
ログオンする情報は予め「ログオン情報登録」にてファイルに登録しておきます。
ログオン情報ファイルを利用してログオンする際、ファイルに登録がないクライアントは上記ダイアログの内容が適用されます。
「ログオン(スケジュール)」を選択した場合、「実行」ボタンを押すとスケジュール登録画面が表示され、タスクに登録して実行することが出来ます。
【動作条件】
・複数のクライアントを選択して同時実行が可能です。
・スケジュールはシステムの「タスク スケジューラ」に登録されますが、編集、削除など直接「タスク スケジューラ」の操作は行わないでください。
作成したスケジュールの変更、削除は必ず「スケジュール管理」にて行ってください。