クライアントに対して下記の利用制限を課すことが出来ます。
1.アプリケーションの利用制限 2.ネットワークの利用制限 3.ドライブの利用制限 4.システムの利用制限 制限内容の設定は上記の項目がセットとなります。 各タブウィンドウにて必要な設定を行った後、「保存画面へ」ボタンを押します。
制限内容名を入力し、「保存」ボタンを押します。