クライアント利用状況のWeb公開
クライアントコンピューターの利用状況をインターネット又はイントラネットのサーバー
にアップロードし、 一般ユーザーに公開することが出来ます。
公開する内容(項目)は一般ユーザー向けと、管理者向けの2種類が用意されています。
表示する内容(項目)は細かく設定が可能で、必要な内容だけを判りやすり名前に変更して
表示することが出来ます。(グループ名、コンピューター名の自動変換機能)
大学のオープン教室(開放教室)にあるコンピューターの空き状況を、学生はキャンパスの
どこにいてもスマートフォンなどを通して知ることが出来ます。
また、管理者はすべてのコンピューターの利用状況を、いつでもどこでも確認することが
可能です。
